香港週末菜園日記

香港新界にて約10年畑を借りてます。ライフワーク化しつつある週末菜園の記録です

教わってきたこと

ぶどうの話を楽しみにされている方もいるようなので、
希望の種をまくという意味で、シェアさせてください。

忘れないうちに東京で教えてもらってきた ぶどう栽培の覚書を
書いておきたいと思います。

通っていた教会の前牧師によると、
近くの農家の方に指導を仰ぎながら育てていた
ぶどうは20年弱 育てていたものが、根から虫が入ったらしく昨年枯れてしまったとのこと。
木を見ながら、話を聞きたかったこえ としてはちょっと残念でした。

話を聞く限りにおいては、一番難しい果樹というわけではなかったようで、
もらってきた苗の一株を大事に育てて大きくしたとのこと。

栽培のこつとしては、
薬剤散布などの難しいことはせず、
かわりにローカル・リスクとして、実を狙っているからす がいたとのこと。
それを抑えるために木を横に広げて(棚のようにして)そこにネットを張るのが大変だったと。

なるほど。いのししがいなくても、アゲハチョウの幼虫がいなくても。からすがいるとは。
なんとも東京らしいなあ。

で。これは東京での栽培に限らないかと思うのですが、
実の剪定が大事だと。葉っぱ何枚につき何房まで残すといい、というルールがあるようです。
これは、初めて聞きました。へー。

肥料は、一年に1回でよかったと。何でも、2月に米ぬかを一袋、根元近くに撒くということでした。

最初の頃のほうが味がよく、だんだん味が落ちてきた(すっぱくなってきた)ので、
最初はぶどうジュースで、最後はぶどうジャムにして、教会バザーで売って献金の足しにしたりもした、ということでした。

そうかあ。そういうメソッドもあるのね。
これはいいことを聞いた、とにっこりした こえであります。

香港で、地元で苗を引き続き探すのと並行し、
ファームで実生栽培のために取っておいた種を、そろそろ
ポットあたりに撒いてみようかなあ。

007_convert_20110317000045.jpg


写真は、通っていた教会のものかどうかは分からないのですが、
その教会のすぐそばにぶどうの木(らしきもの)があったので、
その写真を撮ってきました。

obtained some knowhow of growing grapes from my tokyo church retired pastor.
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