香港週末菜園日記

香港新界にて約10年畑を借りてます。ライフワーク化しつつある週末菜園の記録です

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たねとり

昨日ファームに出かけたとき、

また冬瓜をおみやげにいただきました。

ちなみに、冬瓜は、wax gourd,(benincasa cerifera)。こえの持っているペンギンの事典

the penguin companion to food (alan davidson) によると、原産は日本かインドネシアか、と書いてありまし

た。へー。

節瓜(小冬瓜)は、hairy gourdです。

032_convert_20110731164618.jpg

端のところをもらってきたのですが、

重さにして2.5キロありました。

全体だと、一個で25-30キロくらいはいくのでは。

(今週の冬瓜のほうが)先週のよりもコンディションがいいよ。

そんなことを、他のファーマーが言ってました。

さらにね。

「彼(ファームの責任者)は種を採るために毎年栽培してるのよ。」

え?

自家採種ってこと?? 

詳しく聞いたことはなかったのですが、Sさんのお父様もそういえば

農業をやっていた(らしい)ので、「うちの」冬瓜、というのがあってもおかしくはない。

あ。ファームで扱っている、つまりわたしたちが植えている野菜の種には、当然にF1のものもあります。

ジョニーさんのカタログをシーズンごとに見かけます。何か欲しいものありますか?とそういえば

聞かれたこともあったような気が。

でもでも。ときどき、こういう「ローカル」っていうのがありまして。

種は、やっぱり生きているものなので、保存期間が過ぎると発芽率が下がりますし。

なので、毎年種を植えて、野菜を育てて収穫して、そこから採る必要があるものもある、と。

031_convert_20110731165104.jpg

これで、約冬瓜1個分の種。300粒くらいあるんじゃないかな、とはスタッフKさんの弁。

これが、来年の種まき分になります。週末ファーマーの人たちが植える分、それにファームスタッフの

人たちの分、それにファームでみんなでいただく分と。

やっぱり、沢山植えた冬瓜の中の一番コンディションがよかったものの種を採る、のかな。

遺伝子科学だねえ、と連れ合いが感心したようにつぶやいておりました。

そういえば、、、と ここで学生時代に習ったメンデルの豆、というのを思い出した文系のこえ であります。
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2011/08/06(土) 05:42:02 | | #[編集]
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2011/08/06(土) 18:08:19 | | #[編集]

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